債務整理で失うもの

債務整理で失うものがあります。

債務整理をする時には、少し気をつけなければいけないことがあります。

 

後程詳しくお話しますが、
まず任意整理、自己破産、民事再生を受けたら、
数年間は新たな融資が受けられません。

 

また債務整理をしてしまうと、
以下のの職業にはつけなくなる公算が高いです。

 

弁護士、司法書士、行政書士の法曹家、
保険外交員、公認会計士、宅地建物取引主任者などです。

 

他にもいくつか制限がありますので、
お若い方は、少し気を付けた方が良いでしょう。

 

特に自己破産の職業制限は厳しいです。

 

次はお金の問題。

 

任意整理、自己破産、民事再生には、
専門家の助力を得ることが、近道です。

 

しかし彼らも自分の稼ぎで食べていかなければいけません。

 

ですのでお金は必要になります。

 

借金を減らすためにしたことが新たな、
費用を必要とする状況を作り出してしまうというジレンマがございます。

 

しかしながら、皆様の顔に「債務整理をした人」
という文字がでかでかと出るはございません。

 

普通に生活を送っている場合はさしたる不自由がないというのが現状です。

 

結婚はどうでしょうね。

 

私見ですが、借金があって、追い込まれているのに何もしない人よりも、
債務整理をきちんとして始末をつけた方の方が好感が持てます。

 

女性はお金で人を愛する生き物ではありません。

 

結婚相手が高額の借金を抱えていると分かって、
奮起し、旦那様をたち直させた女傑もおいでですよ。

 

好きな相手から、頭を下げて「こういうわけだから、
一緒に負ってくれ」と言われたら覚悟を決める人も多いのです。