差し押さえって?

差し押さえって?

差し押さえ、というのは本来は国家もしくは自治体が、
租税を支払わない人間の預金、土地などをその代償として、
押さえて、場合によっては、売却することで損益を補う手法です。

 

よく競売などに家屋敷、美術品、土地が出されていますね。

 

これとよく似たことが、民間の債務、住宅ローンや、各種借り入れに起りえます。

 

皆様、昔サブプライムローンの問題がアメリカで、
起きた時に抵当に入った家を沢山テレビでご覧になったでしょう。

 

でも、通常こうした差し押さえその他に及ぶには日本では相当細かい手続きをとらないと、行えないのです。

 

クレジットカード会社などは、いちいちそういう事をしていたら、
人件費が馬鹿になりませんのでよほど悪質なものでない限り、行わないそうです。

 

逆を申せば、差し押さえもしくはその類似の通知が来た場合は、
相当危機的な状況だと言わざるをえません。

 

ただし、2週間以内ならば、異議申し立てができますので、
どうぞ今のうちに、どんな手がうてるかを法律事務所に相談してください。

 

お金のことで悩まなくてすむ方法はとにかく知ることです。

 

我が国には幸いにも法の網が敷かれています。

 

筆者の知人の知人にブラジルで貧民層と共に生活をしてきた方がおいでです。

 

彼女に言わせますと、識字率が低く、もしお金をだまし取られても、
訴訟を起こせない方が多く、集団で座り込みをして「土地を返せ」と体を張って訴えるしかないそうです。

 

性質が悪いことにそういうことをする債権者と役人が結託して、地上げをしているのです。

 

日本には法律家が沢山いるので、
皆様は安心して頼ってくださいね。