お金を借りられなくなることも

お金を借りられなくなることも

読者諸兄、諸姉の皆様はブラックリストという言葉を御存知でしょう。

 

これは存在するけれど存在しない、
摩訶不思議なリストなのです。

 

なぜこのようななぞかけめいたことを言うかと申しますと、
ブラックリストという名前のリストは公式には存在しません。

 

本当の名前は「信用情報の瑕疵」「金融事故履歴」というものです。

 

信用情報とは、中立的な立場の信用情報機関という会社が、
融資を申し込んだ人の属性、年収、資産と言ったことを申し込み書の記載に基づいて、
収集したデーターベースのことです。

 

これは、申し込みをした人のものがすべて登録されます。

 

例え、ハリウッドスターでも融資を申し込めば、
信用情報が登録されるのです。

 

信用情報はきちんとお金を返していれば、そう怖いものではありません。

 

しかし、任意整理、民事再生、自己破産をしてしまうと、
瑕疵情報として登録され、7年間程度、次の融資が受けられなくなります。

 

良くブラックでもいいと大々的に広告を出す、
金融業者というものがございますが、筆者は良心にかけて、おすすめいたしません。

 

そういうところは行政の認可を受けていない違法業者であることが多いのです。

 

また、果てしなく審査が緩いところです。

 

皆様は、お金で少し痛い目を見たのです。

 

そういうところに行って、もっと大変な思いをなさりたいですか。

 

また、そんな悪質な業者にお金を出すという事の責任の重さを分かっておいでですか。

 

もし暴力団が裏にいると分かっている業者から借りたら、
幇助罪が成立してもおかしくないですよ。

 

それでもいいなら、どうぞお好きになさってください。