ちょっと危ない投資の話

ちょっと危ない投資の話

本来日本は、間接金融と言って銀行などが預貯金や融資を行ってきた国です。

 

しかし、株式や、先物取引など沢山の直接金融という投資家が
直接お金を出す商品が、市場に出回るようになりました。

 

筆者は、本来はジュエリー史などを専門にしています。

 

ちょっと面白いお店をご紹介しましょう。

 

ギンザタナカというオンラインショップです。

 

ここの商品はその日の金プラチナ相場で価格が決まるのです。

 

貴金属の積み立てもしています。

 

あ、この会社は業界内でも有名な老舗の優良企業ですよ。

 

でも、中にはそうではない宝石店があって、
お客様に「後で売れる」ことを安易に約束して無理にローンを組ませるところもあります。

 

でもね。貴金属の値段は、その時の社会情勢によって変わるのです。

 

この前まではプラチナが高くて、
6000円ぐらいだったのが、今日は4000円ぐらいになっています。

 

また、たちが悪いことにプラチナ100なんて勘違いをさせる表記で物を売る業者もいます。

 

いかにも100パーセントプラチナという匂いをさせていますが、これはプラチナじゃあないのです。

 

はっきり申し上げますよ。

 

ちりを結んだ物にもならん。

 

貴金属の品位はパーミルと言って1000を最高にして、
徐々に品位が下がっていくのです。

 

日本では、850以上欧米では950ないとプラチナではないのです。

 

勿論、そういうことを分かってらっしゃる方が、
プレシャスではないものをお使いになるのはいいのです。

 

でも知らない方にいかにも価値があるように見せ掛けるのは道義に適わぬ事です。

 

まがい物のために、債務整理をしたいというお人はおらんでしょう。

 

もし何かお困りになりましたら、
日本ジュエリー協会という社団法人が相談窓口を持っていますので、相談なさってください。