日本人は借金魔?

日本人は借金魔?

古くから、日本はつけ払いなどの制度があり、
お金を借りることについて比較的おおらかな土壌があります。

 

「宵越しの金は持たない」という江戸の気風が、代表例です。

 

その半面、武士の気風から、
お金にうるさいのは卑しいことだという風土もございます。

 

金融教育が先進諸国に比べて遅れているという指摘もございます。

 

筆者も浪費家なので、
その言葉にはつい肯いてしまうのですが、少し解せないものがあります。

 

今日、所用で横浜に行ったのですが、
質屋さんがブランド物やジュエリーなどの質流れ品、買取品をバーゲンしていたのです。

 

数十万円はしたであろう、
ルイヴィトン、エルメスの鞄が、山積みになっていました。

 

ローンを組んだはいいけれど、
飽きたり、払えなくなったりしたのだと思います。

 

これは知人に言わせると、欧州では、
絶対にあり得ないことだそうです。

 

あちらにはクラースといって、きちんと階級があるので、
それを越えて物を買うのは教養が無いとされる行為だからです。

 

ローンは筆者も組みます。

 

今日はイギリスから、やってきたトカゲちゃんのアンティークの銀のブローチを購入しました。

 

高級なものではないのですが100年以上も前のものです。

 

大事に使っていつかは、姪か、お友達のお子さんに差し上げようと思います。

 

良いお品は100年、使っても飽きないものなのです。

 

こういうお金の使い方は、投資なのです。

 

浪費は、あぶくみたいなもので、何も生みません。

 

無論、債務整理をなさる方すべてが浪費をしたという気は毛頭ございません。

 

でも、お金の使い方を教えてくださる方がいなかったのが、
私達大人なのです。

 

今からでも間に合います。

 

債務整理を機に、
ローンやクレジットとの付き合い方を考えてみましょう。