民事再生とは

民事再生とは?

民事再生とは、
民事再生法にもとづいて住宅ローン以外の借金を5000万円以下(小規模民事再生などの場合)ならば、
減額できる手続きです。

 

負債額の5分の1、もしくは10分の1などの支払いで済むようになります。

 

ただし、定期的に収入がある方でないと、行うことができません。

 

民事再生法は2000年に出来た法律ですが、
歴史的には和議法という法律があり、そちらは大正時代に生まれています。

 

民事再生にはいくつか種類があって、
その内、個人再生というものが一般的に皆様がご利用になることが多いかと存じます。

 

個人再生には給与所得者再生というものがあります。

 

これは一定収入がある個人が申請できる方法で、
整理をした後、再生計画というものを出す必要があります。

 

職業上の制限も、自己破産ほどは、重くはございません。

 

民事再生の場合は、信用情報機関への瑕疵情報記載、
そして官報への情報登録ということになります。

 

また、住宅ローンだけはどうやっても減額できないので、
その点は注意をする必要がございます。

 

任意整理は行政書士でも手続きが可能ですが、
民事再生は司法畑、司法書士、弁護士の司法関係者が、強いと言われています。

 

特に強く権限を振るえるのが弁護士で、
代理権と言って皆様に代わって申し立て等を行う事が出来る権限を持っています。

 

民事再生の手続きに限らないのですが、
債務整理をする際には、いいことも悪いことも言ってくださる専門家を選んでください。

 

少しでも返済が楽になると良いですね。