【債務整理の基礎知識】

債務整理の前に

借金で悩んでいる人

 

債務整理をご検討の皆様、お初にお目にかかります。

 

皆様、お金のことでお困りのようですね。

 

債務とは単純に言いますと契約、
商取引において、何かを債権者に行う義務を負う事です。

 

債権者とは債務の遂行を債務者に要求する権限のある人物、
または会社、自治体等の事です。

 

債務と言うと借金に結び付く負のイメージがございますが、
実は日本人のほとんどが、
何かしらの債務、借金をしているのです。

 

例えば、筆者ですとクレジットカードを持っています。

 

クレジットカードでの買い物も短期的な借金です。

 

特にクレジットカードのリボ払いは、
キャッシングよりも高利になる場合もありますので、
注意が必要です。

 

ところで筆者はお金と価値観のことを考えるのをライフワークとしております。

 

それでこの前キャッシングというものがどういうものか、利用してみたのです。

 

いつも使っている銀行傘下の企業です。

 

筆者は個人事業主ですから、
まあ無理だろうと思っておりましたが、
あっさり借りられてしまいました。

 

こういう風に気軽に、お金を借りることができるのが、
今の日本の金融事情なのです。

 

多重債務者も改正貸金業法で少しは少なくなったそうですが、
まだまだ沢山いらっしゃるのが現実です。

 

しかし、お金を借りられても、
返せなかったら大変なことになるのです。

 

借金で首が回らないどころか首をくくってしまう方もいます。

 

そういう方々を助けるのが、
弁護士、司法書士、行政書士と言った法曹家が手続きを行う債務整理です。

 

有名なものは、
自己破産、任意整理、民事再生です。

 

各々メリットとデメリットがあります。

 

自己破産の場合は金融業者の信用情報に瑕疵情報として記載され、
いわゆるブラックリスト入りしてしまうケースが少なくありません。

 

しかし信頼できる法曹家を見つけて、
早めに手をうっておけば、致命的な状態に陥ることはありません。

 

無料で相談を受けている窓口のある法律事務所もございますので、
費用のことがご心配な方はご利用になってみても良いでしょう。

 

ただし、債務整理はある意味伝家の宝刀。

 

その状態になる前に、打てる手は打つのが筋ではございます。

債務整理のご説明の前のお約束

ぱっぱかぱっぱかーん。
筆者は角笛をふいて皆様にヨベルの年を告げ知らせます。

 

ヨベルの年というのは古代ユダヤ人が、
もとはエジプトの奴隷で命からがらモーセ
(『十戒』で海をぱこーんと割るおじ様です)と
アドナイ(神)に導かれて自由の身になったことを覚えて、
50年に1度やってくる、大赦、解放の年です。

 

借金のカタに先祖伝来の土地にいられなくなった人も、
その土地にもう1度帰ることができます。

 

また奴隷も解放されます。

 

律法、トーラーという宗教法の記述に基づいて行われる伝統なのです。

 

まあ、ヨベルの年のようなことは、
現代日本ではそう派手に行いません。

 

しかし、借金でお困りならば、
任意整理という方法で額を減らしたり、
民事再生、自己破産で
「お金の奴隷」
という状況から抜け出すことが可能です。

 

弁護士など法曹家の協力を仰いで、
必要な手続きを踏めば、
借金の悩みは解決することが可能なケースは多いようです。

 

ここで、ひとつ、皆様にお約束をいたします。

 

筆者は法律家ではございません。

 

よって、あまり難しいことは、
サイトの中に盛り込むことはいたしません。

 

そういうものは弁護士さんのサイトなどをご覧になればよいのです。

 

※借金問題をどこに相談すれば良いのか?等、
具体的な疑問は以下サイトに詳しく書かれています。
借金 相談

 

かわりに皆様が債務整理の時に陥りそうな
「落とし穴」をつぶすお手伝いをさせていただきます。

 

口は辛いことを申しあげますが、
金銭や気に入られるために耳に心地良いことを書くことは、
矜持にかけていたしません。

 

何故かくのごとく書かせていただくかと申しますと、
中には良いことだけを書いて、
皆様をたばかろうという人間がネットの上にいるのです。

 

どうかご聡明であられますように。

 

筆者も誠を通させていただきます。

債務整理の前に気をつけること

六法全書

 

法律相談所などで行なえる債務整理には主に、
任意整理、民事再生
もしくは個人再生、自己破産と言ったものがございます。

 

その方の状態によって、
何が向いているかは変わってまいります。

 

あなたは金融業者をはじめとする債権者の督促から、
何とか逃れようと動き回っていませんか。

 

またはインターネットの情報を調べまくって、
何とか借金を補填する手法を探しておいでではないですか。

 

残念ですが、どちらも逆効果です。

 

業者にもよりますが、
通常は貸したお金をきちんと返すことさえわかれば、
任意整理などをして、少し猶予をもらえることが多いのです。

 

消費者金融も、クレジットカード会社も、
銀行も法律によって制限が出ています。

 

督促も行き過ぎれば、訴訟問題になります。

 

普通の商売人は、
お客様とことを荒立てることはまずありません。

 

話し合えば任意整理の前に解決するケースもあるのです。

 

 

一方、絶対にどんなに困っても非合法な業者、
闇金融などから融資を受けてはいけません。

 

さらに厄介なのはインターネット詐欺と言って、
若年者のグループが、
詐欺や恐喝をインターネット上などで行う場合です。

 

連中は犯罪を行うためだけに集まり
警察に見つかりそうになったら逃げ、
ばらけていくので、
中々司法の手が届きません。

 

とは言え、万が一そのような業者からお金を借りてしまった場合は、
やはり専門の法律家へ相談することをおすすめします。

 

違法業者からの借金は、
基本返済する必要がないからです。

 

しかし、専門家に依頼せずに、
違法業者とやり取りするのは避けた方が良いでしょう。

 

却って面倒なことになりかねません。

 

また、名義貸しなどの話を持ちかける輩や、
「踏み倒し」を勧めるネット上の書き込みもあります。

 

それはれっきとした法律違反です。

 

自ら違法行為を行ってしまうと、
裁かれる側へ回ってしまいます。

 

また掲示板なども
相当間違ったことを書いているものもございますので、
くれぐれも鵜呑みにしないようご注意ください。